妖界4回目

今回は夜中銀座には行かず、諏方神社方面へ。


この町は夜中町というらしい。大きな鳥に教えてもらった。仲間と思われたようでなにとり。赤い飲み物を飲んでいたが、人間の血でないことを祈ろう。


人間の世界では富士見坂、この町では不死身坂と呼ばれている場所は、歓楽街といったところか。茶屋が坂の両端にひしめきあい、客寄せをする。人魚掬いや目ん玉焼等の怪しい屋台も出ている。坂の下の芝居小屋では元気な声がする。なにかの公演かと思いきや、どうやら賭場が開かれているようだった。


妖界は薄暗く湿った空気の流れるイメージだったが、なんとも…。

人間界の方は先週あたりから自粛ムードでどうにも気分が落ちる。来月来るときは1ヶ月滞在するつもりで来ようかと本気で思う次第。